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【②手と首の痛み】∼末端"から首肩が変わる理由∼

  • 執筆者の写真: lima00leaf
    lima00leaf
  • 8月12日
  • 読了時間: 5分

更新日:8月14日

8月限定で「手から整える首肩ケア」
8月限定で「手から整える首肩ケア」


「え、手?首肩なのに?」


そう思う方も多いかもしれません。

整体・カイロ・鍼灸の世界では末端から体を読む・整えるという考え方があります。

何十年も前から、解剖学的にも経験的にも知られてきたことです。


今回は、なぜ手指の疲労が首肩に影響するのか、

その理由をお伝えします。手の疲れが首に届く理由


|筋膜のつながり


体の表面を覆う筋膜は、指先から首・頭まで一枚の布のようにつながっています。

手を酷使すると、その張力が腕を伝って肩・首へ。

デスクワークやスマホ操作で手指が固まっている人ほど、

首のこりが慢性化しやすいのはこのためです。



|神経の連動


手には細かな感覚・運動神経が密集しています。

これらの神経は首の骨(頸椎)から出ているため、

手の緊張=首への負担という関係が生まれます。

頸椎から出る神経は腕から指先へと延びており、

どの神経根が圧迫されるかによって、現れる症状も異なります。




|血流の低下


首・肩周囲の筋肉が硬くなることで、

腕・手・指への血流が低下します。

血流が悪くなると、筋肉や腱に十分な酸素や栄養が届かず、

指の動きが悪くなることがあります。




|脳への感覚入力


脳の「体の地図」において、手は非常に大きな面積を占めています。

手からの感覚入力が減ったり偏ったりすると、

脳が体のバランスを正しく把握できなくなり、

首や肩の余計な緊張を生むことがあります。



《手指の負担は思っている以上に多い》


手指に負担がかかる場面は、日常にあふれています。


・デスクワーク・パソコン作業 →キーボードやマウスを握り続ける時間

・スマホ操作 →親指の酷使、小指で支える持ち方

・職人仕事・細かな手作業 → 指先に集中する緊張

・重いものを持つ仕事 →長年の握力負担で指の変形が起きることも

・家事・育児  →包丁、フライパン、抱っこ…意外と握りっぱなし




長時間のデスクワークで集中状態が続くと、

上半身は力んだままになり、腕や首、肩にはコリが蓄積していきます。

その影響で手指は動かしづらくなります。


これらが積み重なると、手指から前腕、肩、首へと

つながるラインに不調が出やすくなります。



《女性特有の「手指のこわばり」と首肩の関係》


女性の場合、ホルモンの変化が手指の不調に影響することがあります。



|エストロゲンと関節の関係


エストロゲン(女性ホルモン)には関節や腱を保護する働きがあります。

エストロゲンは手指の血管を拡張して血流をよくし、

関節の「滑膜」を柔軟に保って腱や腱鞘を保護しています。

更年期になると、女性ホルモンの急激な減少が引き金となり、

手指の痛みやこわばりといった不調が現れやすくなります。




|「メノポハンド」という考え方


日本手外科学会では、更年期に起こる手指の痛みやこわばりを

「メノポハンド」(メノポーザルハンド)として、

予防や改善についての啓発を行っています。


更年期の手指の痛みは、放っておくと7〜10年で

指の変形に進行する可能性があるとされています。




|かばい動作が首肩に影響


手指の関節が痛いと、無意識にかばう動きが生まれます。

そのかばい動作が腕・肩・首のラインに負担をかけ、

首肩の不調につながることも少なくありません。


また、ホルモンの変化に伴う筋力の低下も、

手指のこわばりや握力の衰えを感じる原因のひとつ。


筋肉が弱くなると関節への負担が増し、

さらに痛みが出やすくなるという悪循環が起きることがあります。


|産後・授乳期にも起こる


エストロゲンの急激な減少は更年期だけでなく、

産後の授乳期にも起こります。


産後、手の指や手首が痛くて赤ちゃんのケアがつらい

という経験をされた方も多いのではないでしょうか。


《指の痛みやこわばりのサイン》



以下のような症状に心当たりがある方は、

手指からの影響が首肩に及んでいる可能性があります。


・朝起きたとき、手がこわばって握れない

・ペットボトルのフタが開けづらい

・ぞうきんが絞れない

・指が「痛い」「曲がる」「ごつくなる」


指が「痛い」「曲がる」「ごつくなる」などは、

指の使い過ぎや年齢、遺伝子の問題でなるケースもありますが、

女性ホルモン(エストロゲン)の低下で起こることも多いです。


8月限定「手から整える」の意味


リマリーフMIZUでは、通常最初に首を診ます。

首にはその人の過去の使い方や負担の履歴が残っているから。

まず首を読むことで、体全体の状態が見えてきます。


限定メニューは、手指・前腕の緊張を先に解いてから、首へ。


普段とは違う順序で体に触れることで、いつもとは違う変化を感じる方がいます。

「首から」を知っている方にこそ、「手から」の違いを体験してみてほしい

そんな限定メニューです。


こんな方におすすめ


・デスクワーク・スマホで手指が疲れている

・マッサージを受けても首肩がすぐ戻る

・手のこわばり、冷え、むくみがある

・更年期前後で関節の違和感を感じ始めた

・産後・授乳期で手指の痛みがある

・眠りが浅い、朝スッキリしない

・リマリーフMIZUで、いつもと違う体験をしてみたい




最後に

体は部分ではなく全体で変化します。


首・背中・骨盤・内臓・思考.…すべてがつながっている。

だからこそ、入り口を変えるだけで、

今まで動かなかったものが動き出すことがあります。

「手から首肩へ」8月限定の体験です。




首から全身を整えるサロン 

リマリーフMIZU🌿


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本記事は一般的な情報提供を目的としたものであり、特定の症状の診断や治療を目的としたものではありません。症状が続く場合や強い痛みがある場合は、医療機関へご相談ください。


 
 
 

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